シャンパンフォールとワインテイスティング
クリスマスツリー形にシャンパングラスを積んで上からシャンパンを注いで完成したら一斉にシャンパンを振舞われた。この中央3階部分を吹き抜けにした大ホールで船長以下チーフオフィサーの紹介があったが船長から料理長まで国籍は多種多様であるが大体船長はノルウェー、フィンランド
などの北欧系、料理長はフランス、イタリーなどのラテン系が多い。
ワインテイスティングが2回開催されたがハンガリーのソムリエのワイン
の飲み方はユーモア溢れて面白かった。常識的に白ワインに合うのは魚、赤ワインは肉料理と決っているのが定番になっているが料理に無関係に自分の好きなワインを飲むのも良いのではといっていたが賛成だな。ロゼワイン飲むときはヌードで飲むのがベストであると?
今回のテイスティングでロバートモンダビのキャバネソビニヨンが出てきたが17年くらい前にこのワイナリー行ったときに気に入ったスぺシャルリザーブ3本買ってきて友人たちとあっという間に飲み干してしまったがあれを飲まずに今キープしていたら20~30万位になっていただろうにな~
腹の虫に流してしまったがああ”腹水盆に返らず”
1 件のコメント:
Elegant and resplendent party celebrations. Something out of Hollywood movies but real and you were there! うらやましな。
コメントを投稿