今回立ち寄ったカリブ海沿岸の諸国はまずクルーズにでも乗らないと訪れることがないであったろう。コスタリカのイメージは自然がいっぱいの熱帯雨林であったがジャングルの中をはしる観光電車から見上げると樹幹に黒い塊が大きな声で吠えている。吠える猿”howler monkey"何となく英語と日本語の発音が近い。
バナナが輸出産品の一つである。バンドがバナナ、バナナと歌っていた。
ジャングルに流れる河には珍しい野生動物が数多いが何故か皆小さいのが多い。鰐の小型版のケイマン鰐が生息しているというが小さくて見えないし、木の枝に張り付いている蝙蝠は2~3CM位だろうがガイドが教えてくれても見つけにくい。
このコスタリカで一番気に入ったのは”pura vida"pure life のスぺイン版だが色んな意味で使われる万能語でアスタマニャーナと並んでよく聞いた。”楽しく行こうぜ!”プラヴィーダ良い響きだ。
1 件のコメント:
Interesting photos!
Some pictures reminds me of my country, Philippines.
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