大きな夕顔を購入してみた。中華料理でスープ、日本料理で翡翠煮というのを食べて意外とあっさりして美味しかった記憶あり。
ただこんな大きい夕顔を料理するのは大変な労力必要だ。
友人の近くに中華料理、和食料理やがあるのでそこに半分にして二種類の冬瓜料理を食べてみようかな?
農夫に聞いてみたら丸いのが冬瓜でラグビー状のは夕顔とか?
冬瓜は干瓢の原料で機械で皮をむいて干して作る。これはどこかで実際に見たことあるがどこだっけ 思い出せない。
2017年8月29日火曜日
2017年8月28日月曜日
秋一番コンサート
8月も終わりに近くなると早くも秋の気配が漂ってくる。
開放的なホールで開催された秋一番コンサートに行ってきた。
和太鼓の演奏のバックにエレクトーンで伴奏が入るのが新鮮で和太鼓と洋楽のコラボみたいで良かった。最新のエレクトーンはオーケストラみたいな音響効果があるんだ。
前回、和太鼓、尺八、津軽三味線の競演も良かったが和太鼓の音がお腹に響いてくる。
クラシック玉手箱という企画でベートーベンの第九を始めと終わりにその間のサンドイッチとしてショパン、エルガー、ガーシュインのラプソデーインブルー、ビゼー、プッチーニの歌劇曲は入り〆は第九の合唱 楽しい企画であった。
寺島尚彦の娘、寺島夕紗子がリードして全員で“さとうきび畑”を合唱したのが心に響いた。
2017年8月26日土曜日
高原夏野菜
高原野菜はトマト、キャベツ、ズッキーニ何を食べても美味しい。
サラダ、ラタトゥイユ、 カレーと色々食べ方豊富だ。
ミャンマーは2012年に友人の友人がヤンゴンに駐在しているので行ってみよ うと3組の夫婦ででかけたことあり。
今回ビルマ汁をッレシピ見ながら作ってみてうどんを加えて食べて見た。 そうだ!食べてみてこれに似た様な料理を食べたなと思い出した。向こうではうどんより米のビーフンが一般的みたいだったな。タイ料理でよく食べたラーメンみたいなカオソイというのに近いかな。
辛い韓国のユッケジャンとは異質のカレー味の辛さでなかなかいけるのでお気に入りに追加しよう。
もう一品は83歳の元気な農夫が出してくれたキャベツの漬物の作り方教
新鮮な高原キャベツと紫蘇が美味しいからであろう。東京で買う野菜ではどうかな?薬味として紫蘇も新鮮な奴でないとね。
枝豆、トマト、キャベツ、トウモロコシは毎日食べる様になった。
秋も深まるとこれらの野菜がたべられなくなるが次は白菜ので出番だ。
2017年8月23日水曜日
コインランドリー
子供達が休暇が終わり引き上げたので軽井沢にトンボ帰りした。東京の湿気暑さで寝疲れしていたがこちらでは毛布に包まり熟睡できる。
シーツが溜まっていたのでコインランドリーに出かけた。待ち時間の間に枝豆を知り合いの農家から買ってきて枝から豆を千切ろうするがしっかりと枝にくっ付いて離れない。
鋏で切り取り持ち帰った。枝豆にせよ新鮮な野菜が豊富に出回っている処だが知り合いの農家から手に入れるのが一番新鮮で味も良い。
お気に入りの農家が増えてきたがこの枝豆は83歳のお爺さんが一人で栽培している。
話していたら何と毎朝3時に起きて畑の手入れしていると。奥さんを胃癌で亡くして一人で何もかもやっている元気さには感心した。見習うべき点、多い。
2017年8月21日月曜日
祭り
8月も後半になると祭りが開催される。地元の少年野球場で盆踊りが企画されたので久しぶりに自転車で出かけた。平坦な道では自転車も何とか乗れるようになったが登坂は無理で帰りは自転車を引いて歩いた。
60年以上前に通った小学校中学校の懐かしい母校の名前が書いてあるテントが張られていて輪投げ、焼きそばの店頭販売されていた。
自宅にいったん戻り一休み、今度は別な祭りが駅前の商店街企画の阿波踊見物に出かけた。自転車乗りで疲れたのでバイクに乗り換えてコンビニの自転車置き場に置いて徒歩で見物。エンジンを切って手押しすればバイクは自転車同様駐車場の心配ないので近場に出かけるのには便利だ。
”踊る阿呆にみる阿呆”とはよく言った!!高円寺びっくり連出張サービスの阿呆踊りは近くで見ると太鼓の音と豪快な踊り迫力満点だった。
普段は子供たちをあまり見かけない老人街の雰囲気の我が街だが祭りとなると若者、子供たちがどこからか集まってくるのか活気が戻った感じであった。
2017年8月14日月曜日
魚掴み取り
魚摑み取りイベント
軽井沢別荘の裏庭にイベント広場が設けられている。春先に湧水から湧き出るせせらぎはクレソンをもたらし夏には池を水溜めてくれる。流れを堰き止めて毎年魚を放流し摑み取りした岩魚、ニジマス、山女魚を放流しBBQ大会が開催される。子供たちが歓声をあげて大賑わいだ。
病気前はま孫達と一緒になって魚を追いかけて楽しんだが今年は椅子に座って炭火の番人役になった。魚が捕まるまで玉蜀黍を焼いて醤油を塗して香ばしい匂いが立ち込める。
ようやく魚が取れて腸を取り除き塩焼きの準備完了。
取れた3種類の魚は焼く前は識別できるが塩焼きになると区別しにくい。
早速、熱々の新鮮な川魚の美味さを味わった。
2017年8月6日日曜日
上海料理 ホンシャオロウ
https://plaza.rakuten.co.jp/parkas/diary/200410300000/
紅焼肉(ホンシャオロウ)
昨夜は久し振りにジム仲間と近くの中華料理屋でウィスキー水割り2杯飲んで酔っ払ってしまった。急に上海料理の豚角煮を思い出してママさんに聞いたらあるよ。ただ煮込み時間が短いので本場みたいなトロトロ角煮は前もって注文して貰わないということで短時間仕込みの角煮を肴にした。今度前もって注文して食べてみよう
伊丹十三が”最後の晩餐”というコラムで明日もし死ぬとしたら何を食べたいかとの問いに香港の上海料理や紅焼肉だと書いていた。この店の名前が出てこないのだが昔、香港出張時にこの店を訪ねて食べてみたことあり本当に美味しかった。(量が多すぎて半分くらいドギーバギーした記憶あり。)
店の名前を思い出そうと思い昔使っていた冒頭にある楽天のブログの過去の記事を引っ張り出してみたがこの記事は書いてない。
かわりに13年前に第二の人生は放電であるとの記事に当時は賛同したが現在の第三の人生は正にこの放電正解であるように感じた。13年前の他の記事読み返してみたがあの頃は健康優良児で世界中飛び回っていたな~懐かしいね。
ブログはこういったときに昔の記事を引っ張り出せるから重宝している。但し昔のブログは映像入れていなかったのが失敗だったかな。当時はスマホなんてなかったからね。
紅焼肉(ホンシャオロウ)
昨夜は久し振りにジム仲間と近くの中華料理屋でウィスキー水割り2杯飲んで酔っ払ってしまった。急に上海料理の豚角煮を思い出してママさんに聞いたらあるよ。ただ煮込み時間が短いので本場みたいなトロトロ角煮は前もって注文して貰わないということで短時間仕込みの角煮を肴にした。今度前もって注文して食べてみよう
伊丹十三が”最後の晩餐”というコラムで明日もし死ぬとしたら何を食べたいかとの問いに香港の上海料理や紅焼肉だと書いていた。この店の名前が出てこないのだが昔、香港出張時にこの店を訪ねて食べてみたことあり本当に美味しかった。(量が多すぎて半分くらいドギーバギーした記憶あり。)
店の名前を思い出そうと思い昔使っていた冒頭にある楽天のブログの過去の記事を引っ張り出してみたがこの記事は書いてない。
かわりに13年前に第二の人生は放電であるとの記事に当時は賛同したが現在の第三の人生は正にこの放電正解であるように感じた。13年前の他の記事読み返してみたがあの頃は健康優良児で世界中飛び回っていたな~懐かしいね。
ブログはこういったときに昔の記事を引っ張り出せるから重宝している。但し昔のブログは映像入れていなかったのが失敗だったかな。当時はスマホなんてなかったからね。
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