2016年6月6日月曜日

卯の花




毎月初めに開催される句会に参加しようと体調整えていたがこのところの肌寒さから風邪を引いたのか高熱が出て咳がひどく下痢まで出てきた。妻が風邪から気管支炎に罹っているので或はまたは抗がん剤の副作用かと思い診断してもらった。

風邪であるのと脱水状態になっているので点滴してもらい多少楽になった。体力低下すると風邪を引いただけでふらついてします。

あと1週間で4週間のクールが終わり1週間休んで又4週間のクールが始まる。体力向上に食べることに集中しよう!

夕暮れに霧雨降りて花うつぎ  ;俳句の季語は卯の花腐し 花うつぎとか季節感あふれている。


2016年5月30日月曜日

抗がん剤服用開始

 膵臓癌手術後5か月経過した。その間入院期間2か月の間にあれやこれや考えて抗がん剤はやらないで食事療法しながらウコン服用したり試行錯誤してきた。

抗がん剤の副作用を恐れるあまり排除するより実際に副作用がどんな形で出てくるか体験してみようと気持ちを入れ替え5月13日に念の為2週間入院し服用開始。副作用と思われる症状は下痢、嘔吐、倦怠感でこれならば乗り越えられそうだと実感できた。

僅か2週間しかたってないのでこれからの長丁場でどんな変化が出てくるか不明である。今回の2週間入院での最大の収穫は医者の力強い一言であった。
”がん再発するかしないかは医者に任せて一切細かいこと悩むな!患者本人しか出来ないこと即ちは気力を回復しこれから楽しく生きて行くことのみ考えよ!”


ら文字通り気力生み出体力回復食事とに尽きる。今まで敬遠してきた食材、料理を整理して食べ始めた。この変化で食欲が多少なりとも戻ってきたような気がするし気力の変化が出始めた。



術前の体重から30KGの激減の為、今まで乗っていたママチャリ自転車では悲しいかな坂道が登れなくなってしまった。友人が電動アシスト自転車に乗り換えて楽になったよと勧められたのでので早速ショップに出かけてみた。
丁度、電動アシストとママチャリの中間に当たるであろうか軽量の6段変速ギア車がリハビリにもなるであろうと思われたので乗り換えることにした。



2016年4月15日金曜日

春爛漫


 孫娘が3人いるが小学生の子は稽古事やら何やらで爺さんには付き合ってくれない。今年から小学生になる子と幼稚園生の二人といちご狩りを楽しんだ。真っ赤に熟したイチゴを一杯食べたが孫娘には適わなかったかな?

闘病生活4


桜の季節になった。自分のやせ細った姿をみてあれ?こんなになってしまったのかと感無量!
やっとこのところ食欲が出てきたのか今まで見向きもしなかった料理に興味が湧いてきた。量は半分も食べられないが少なくとも興味出てきたのは回復兆しだろう。

2016年2月13日土曜日

闘病生活3

1月に退院してから3週間経過した。友人に勧められ自分でも十分納得した春ウコンを飲みだした。ガンの再発防止として効果ありと信じて次回4月の医者の検査の結果がどうでるか?
出来れば抗がん剤は飲みたくないが結果次第だ。

内臓を切り取った後遺症が本に書いてある通りの症状で、食事が満足に取れない。少し量が多すぎると胃から逆流するような感じで好きな食べ物もほんの少ししか取れない。食べなければ当然体力つかず体重も落ちてしまう。半年から1年位はこの症状出ると覚悟しなければならない。

手術前には体重コントロールに苦労していた同じ自分とは思えない。

筋肉が見事に落ちてしわだらけになってしまったので、少なくとも足腰は衰えを戻すべく散歩したりジムでプール走行と軽いウェイトトレーニングやっている。少しやりすぎると疲れがどっとでるので加減しながら用心しながらの安全運転だ。

3月になれば気候も暖かになるであろうしいくらか体調もよくなるであろう。好きなゴルフの練習も開始できるであろう!!


2016年1月28日木曜日

闘病生活2

今回手術した箇所は膵臓の頭部に出来た腫瘍で、切除箇所は膵臓頭部一部、十二指腸、胆嚢で切除後に膵臓腸の縫合、胆腸縫合、胃腸の縫合であるという。

これらの縫合箇所が順調に再起動してくれるのは相当の時間を要するのは術後1か月以上たった今、嫌というほど実感している。
点滴だけで機能がストップされていた胃腸が一部切除というショックを受けて簡単に再開は難しい。

退院後、流動食で食事を再開したが、ほんの少し食べただけで食が進まない。今までの好物であった御馳走を見ても全く食欲無く、体重も病気前から18KGも激減してしまった。

少しの食べ物でも元気は出てくるのは実感しているので時間をかけてゆっくり元に戻していこう。

闘病生活

2015年は生涯初めての大病を患う年となった。

11月ごろに胃痛を感じたので胃潰瘍かなと内視鏡検査を受けた。従来の内視鏡は口からカメラ挿入するので苦痛を感じて昨年はさぼっていた。友人がが鼻からの内視鏡が楽だよと紹介してくれたので受診したところピロリ菌が発生して胃炎をおこしていた。そこでピロリ菌退治の抗生物質を服用した。

10日経っても胃痛は治らないので超音波で膵臓検査したところ異常を起こしているかもしれないと。

これはまずい大病院に駆け込んだところ即刻検査入院して精密検査が始まった。毎日のように血液検査、CT,MRI,超音波、ERCP,胃カメラ、大腸ファイバーと続き、結局膵臓に150mmの腫瘍があるという。

手術箇所は膵臓頭部、これに付着している十二指腸、胆嚢、胃の一部と大手術らしい。

手術の準備として看護婦さんがへその緒を掃除するという。生まれてから初めてのへその緒掃除であった。
麻酔をうたれて気がついたら体中に管がぶら下がっていた。点滴、腹の切除箇所から血液などを流す管、鼻から胃に溜まる胆汁、胃液を吸い取る管。尿の排出管。

最後まで付けられていた胃からの管が胆汁等の匂いで誠に気分悪い。

手術後に妻から10時間以上の輸血も大量にした大手術だったよと聞かされた。