2015年5月16日土曜日

ホームカミング



半世紀ぶりの母校のホームカミングデイに国立キャンバスを訪れた。10年前に図書館で保管してくれている自分の卒業論文を閲覧した時は感激したが今回は昔を思い出しながら校内を散策した。樹木も大木になって昔はもっと広々していたように感じたが校舎も増えていて重厚感が感じられた。学長の言葉に大学は「港」のような存在でありたいと言われていたが久しぶりに訪れても心休まる雰囲気が漂っていた。

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