2010年2月10日水曜日
ハノイ旅行②
ベトナム料理は中華料理とフランス料理の融合料理のようで実に美味しい。
東南アジアの中で道端でフランスパンを売っている国はあまりないであろう。
野菜、ハーブを大量に使っていながら中華のような油の量は少なく胃がもたれるようなことがない。
米生産が増大して今やタイを追い抜いた輸出国になった由で、この米から作るフォ等毎日食べても飽きないくらい美味しい。
前回のホーチミンで”24 PHO”というチェーン店あったこと思い出して探してみたがハノイには見当たらなかった。
ホテルのボーイに聞いてみた現地料理に行ってみた。
白身の魚をソースにした炭火で野菜を炒めフォーの上に載せて食べる一品料理は名前聞き忘れたが病みつきになる味だ。
この一品料理しかおいてなくこれを目当てにひっきりなしに客が入ってくる。
米を原料にした泡盛みたいなベトナムウォッカ”ルアモイ”をスーパーで買って飲んでみたがこれはいける。
ついで同じ棚に並んでいたベトナムワインを赤、白を試飲したがこれはいまいちであった。
果物はタイの方が種類豊富で会ったような気がするがドラゴンフルーツが美味だった。
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