2009年5月12日火曜日

公園での面白い光景


















特別な指摘、説明がないと全く視野に入らないこと何と多いことだろう。自然界には面白いこと多いね

”蜘蛛の子を散らす”あたふたと逃げ回る表現として使ってはいるが深く考えたことなどなかった。

プロが教えてくれたところをよく見ると花の近くの葉っぱに黒い塊があった。

写真では見難いがこれが蜘蛛の子供集団だ。
棒の先で塊に触れると水紋が広がるように蜘蛛の子供が散らばる 実にうまい表現をするものだ。

桜の二段咲き; 一度咲いた花弁が散り際にまた花弁から別の新しい花が咲きだしていた。

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