2008年7月28日月曜日

豪州アウトバック THE GHAN


 
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南端のアデレードから北端のダーウィンまで75年もの歳月をかけて大陸縦断鉄道を完成させたという。

ダーウィンの郊外にあるガンが停車している駅に向う。

1KMくらいあろうか物凄い長い汽車が待機していた。

アフガニスタンより駱駝を輸入して沙漠の中にレールを敷いたという。英国人のパイオニアー精神はここでも

実感させられた。この鉄道建設の発端はアデレードから北端のダーウィン経由してロンドンまでの電報回線を

接続させることで中継地点のアリススプリングの沙漠のど真ん中の町が作られた。

車窓から眺める風景は何時間走ってもユーカリのサバンナ風景で人家とか人工物が全くない。

食堂車とラウンジで南豪州産のワインを飲みながらゆったりとした時間を満喫する。

ワイン&ローゼスさながら眠くなってきたので2段ベッドを降ろしてひと寝入りする。

この寝台スペースは潜水艦用の使用であるかと思うくらい狭いスペースを見事に空間有効されている。

2008年7月27日日曜日

豪州のアウトバック BYO SENSATIONAL

 

リッチフィールド途中で立ち寄ったコーフィーブレイクでギョットするサイン見かけた。

何を意味するのか? 隣にいたオーストラリア人に聞いてみる。

彼はニヤッと笑ってPAY ATTENTION !!だよ。この赤い字を見れば誰もがおや?と思うだろう。

確かに下にはNO "BYO" (これも豪州では一般的な言葉で自分のワイン、ビールの持ち込みOKという便利な習慣だ)

このショップのオーナーが”飲食物持ち込み禁止”等と無粋冷徹に書くより遥かにスマートだね。

これを教えてくれた親切な彼が豪州の最上級の褒め言葉を教えてくれた。

supreme premium その上が"SENSATIONAL" だと。

もっともこの旅の終盤で”SENSATIONAL" より各上の”ULTIMATE"というのを見かけた。
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2008年7月26日土曜日

豪州アウトバック 蟻塚


 

こんな巨大な蟻塚を作るのに何年かかったのだろうか?

シロアリの一種だろうが良く見ていると1mm位の黒い小さな蟻が必死に作業している。

ダーウィンから南に南下する車中からも至る所に蟻塚が見える。

ダーウィンの黒土が多いところでは土に磁石が含まれているのであろうか、不思議なことに南北方向に整然と並んでいる。

まるで、墓石が並んでいるみたいな奇妙な光景だが、これ完成までに要した歳月は天文学的数字であろう。
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自然あふれるこの地にはこんな大きな滝がある。

1%の確率でクロコダイルが水中にいるかも知れないが、勇気ある人は泳いでもOKと言われたのでトライしてみた。

水が冷たい。
滝壺まで泳いでみたが水中に巻き込まれるような流れを感じたので慌てて岸まで戻ってしまった。
滝壺で泳いだのは始めての経験であったが気分爽快であった。
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ダーウィンは日本軍に空爆受けたり、1974年のサイクロン被害で壊滅的打撃を受けたので町並みが新しい。

熱帯ジャングルにはクロコダイルが生息している。大湿原には無数の鳥が集まって大合唱。こんな風景は今迄見たことなく呆然と眺めてしまった。

ガイドの説明によると水面下にいるクロコダイルがお腹が空いたらガブリト口を開けば鳥が勝手に口に入ってくる、しかも一度に沢山食べる必要もな

いので、他の鳥たちもクロコダイルには無警戒みたいだと言っていた。

鳥にとってはそれこそ宝くじ並みの食われてしまう確率なんだろう。

なんともスヶールの大きいことよ。
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豪州アウトバック KAKADU

 


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KAKADUの自然は筆舌につくしがたい偉大だ。巨大なロックを登る途中に数千年前に書かれたアボリジニの絵文字が色々な場所に描かれている。
言葉が無かった故だろうか、絵の流れは絵物語風に書かれている。
ガイドの解説によるとあそこの川、湿地帯にはクロコダイルが隠れていて危険だとか、落雷したときの様子だとか、ダンスしていたり、狩をしていたり何事かを語っているようだ。
ロックの上に登ったときの360度パノラマ風景は今でも目に焼きついている。

豪州アウトバック

 

オーストラリア大陸を縦断する3000KMの鉄道The Ghanに乗ろうと仲間夫婦と合意した。出発点のダーウィンに到着してまず、タクシー乗り場の天井が綺麗にデザインされている。原住民のアボリジニの図柄であろうか?今回の18日間の自由旅行で各地でアボリジニのアートに接したが配色、構図が新鮮に感じた。
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