和光市の古民家に家庭菜園があり手術前は毎週のように通って作業していたが小生も含め仲間が加齢の為作業部隊が激減している。苗床をを運ぶ運転位は出来るので畑に行ってきた。
古民家で一休みしていると外人のカップルが入ってきた。
どこから来たのと問うと旦那がリトアニア、奥さんがウクライナの若い夫婦だ。リトアニアは2004年にNPOの仲間と訪問したことあり話が弾んだ。あの頃は海外の芸術家を呼んで西会津の廃校小学校を改築し国際芸術村にしようと村おこしのお手伝いし第一号の芸術家をリトアニアから呼ぶためのお手伝いをしているうちにどんな国なのか行ってみよういうことになった次第、
杉浦千畝の話から日本に興味もち日本は素晴らしい国だと気に入ったと。
杉浦氏のお陰でヴィザを発行してもらい命拾いした多くのユダヤ人は日本びいきが多い。
2017年5月26日金曜日
音楽
個人的にはジャズとクラシックが半々ぐらい好きであるがPCやっているとき大体ジャズ(最近は特にヒュージョン系でpter whiteが好みだ)、読書の時はクラシック(最近はバッロック系を好んでいる)を聴いている。
ジムの仲間で津軽三味線のプロがいるが彼の教え子の演歌歌手香西かおりの30周年コンサートに出かけた。
新宿文化センター近くの地下鉄駅を降りると自分と同年配のジジババが大勢で会場に向かってヨタヨタ歩いているのでその列についていった。
自分と同じように杖をついている人が半分くらいで若者はいない。平日の夕刻5時前にこんな場所にいるはずがなく仕事に忙しいだろう。
香西かおりの歌は無言坂くらいしかきいたことないが今回唄った中で民謡は素晴らしかった。
バックが津軽三味線、尺八、和太鼓と心に響いてきた。特に五木の子守歌は歌詞も知っているし良かった。
ジムの仲間で津軽三味線のプロがいるが彼の教え子の演歌歌手香西かおりの30周年コンサートに出かけた。
新宿文化センター近くの地下鉄駅を降りると自分と同年配のジジババが大勢で会場に向かってヨタヨタ歩いているのでその列についていった。
自分と同じように杖をついている人が半分くらいで若者はいない。平日の夕刻5時前にこんな場所にいるはずがなく仕事に忙しいだろう。
香西かおりの歌は無言坂くらいしかきいたことないが今回唄った中で民謡は素晴らしかった。
バックが津軽三味線、尺八、和太鼓と心に響いてきた。特に五木の子守歌は歌詞も知っているし良かった。
2017年5月24日水曜日
バイク
手足筋肉は一度おちてしまう復活するは時間ががかるママチャ乗ってて転倒し軽自転車を購入したが坂道を登るのにギアを最小しても登れな転がして登る以方法なし。
そこで今度は電自転車見てテストしてみたが止まっているとき重すぎて大変だ。
次にスクーターをテストしてみたが具合が非常に具合良い。
早速購入して近場のレストラン、店とか、自転車なら可能なところに出かける時に使うことにした。車で行くには道が狭すぎて入れない、駐車場探すのに苦労する。
こういうところに行くのはバイクなら自転車扱いで楽だ。
写真は一見普通の住宅街にある民家であるがイチジク、クルミの固焼きパン、ビススコッチが美味しいお気に入りのちょっと離れた所にあるパン屋。
ただ、バイクで走る危険も再認識した。自分で車を運転していて最も注意するのは走行中の自転車、バイクだがバイクに乗ってみて時々ふらつく危険性が良く解った。
こんな危険があり年も重ねてきたので運転も鈍くなってきているので最近発売始めた自動ブレーキシステム搭載の車に乗り換えることにしてどの車が良いか物色中だ。まだ何のトラブルもない愛車だが事故を未然に防ぐ最新鋭でしかもワイフが乗りやすい車を探し始めることにした。
2017年5月12日金曜日
2017年5月11日木曜日
北陸道 砺波
金沢で一泊し熟睡したお陰で体調回復しお天気も昨日とうって変わり快晴に恵まれた。北陸道にのり途中の砺波で降りてチューリップ祭りに寄ってみた。
始めてみる新種のチューリップが見事で特に今回廻ってきた黒部アルペンルートのイメージをちゅりっぷで表現した回廊は若者の新感覚で作成されたものだろう。
そうだ、20年前ごろに駐在していたカナダバンクーバーからシアトルに向かった途中にオランダ人が栽培しているチューリップ畑を訪れたことあり。広大な土地に見渡す限り黄色なら黄色、赤なら赤と絨毯が敷かれていたようなスケールの大きな畑だった。
大雑把なUSAと繊細な日本の比較がチューリップ畑にも表れている。ネットで探してアップしてしてみよう。
2017年5月10日水曜日
富山から能登半島へ1
黒部から富山県立山までのなだらかな丘陵面は紅葉の季節は素晴らしい眺めみたいで機会があればまた訪れてみたいところだ。立山に陸送されたマイカーに乗り換え国宝瑞龍寺に向かった。是非みて置かれよとの友人のアドバイスで訪れた禅寺だが国宝に指定されただけに荘厳であった。
黒部アルペンルート2
雪洞を転ばないように慎重にノルデックステッキ持ちながらで歩いた。スキー用のアノラック着ても寒い。巨大なラッセル車を初めて見たがこれよりも大きな銅鉱石を運搬するダンプカーを思い出した。フィリッピン駐在時にこの巨大なトラック用のオフザロードタイヤを輸入販売していた。ここは寒い寒いあの時の暑さが恋しかったので思い出したのであろう。
2017年5月9日火曜日
立山黒部アルペンルート 能登半島1
4月23日に軽井沢入りして24日に友人夫婦を軽井沢駅でピックアップ一路信濃扇沢に向かい出発した。桜も山桜、枝垂れがソメイヨシノととは趣異なり綺麗だ。
扇沢で車を預け富山まで陸送依頼しトローリー、ケーブルカーで立山黒部アルペンルートに向かう。黒部ダムを一望でき雄大な風景に圧倒され感嘆の連続発だった。日本で一番高所にある立山ホテルに一泊した。山小屋を想像していたがとんでもない都会と変わらぬ立派なホテルで料理も富山から持ってきた海の幸、白エビ、のどぐろ、ずわいがにと美味しかった。
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